2010-01-01から1年間の記事一覧

InstgramとLife-x

InstgramはLife-Xに比べ手軽情報拡散→情報共有(アプリ毎の連携)が重要になってくる共有するシステムが重要

研究進捗

『Geogle Androidアプリケーション開発入門』 P30〜P41(第三章)まで終了

メモ:20101005測位誤差の発生要因について

環境に依存するが、詳しく書いていくと壁などによる電波の反射ユーザの持ち方身長(持つ位置か…)かな。

開発メモ:20101005Androidに触れよう

題目の通りだが『Geogle Androidアプリケーション開発入門』を見つつ少しずつAndroidを利用したプログラミングをはじめてみる(研究の方式や方針がイマイチ定まってないけど)とりあえず、ARモンスター的なものがつくれないかなー(+地図表示あり)というこ…

メモ:方式の検討

組み合わせ手法重み付け方式:重み付けの範囲を時間に応じて拡大したり、重み付けの値を減少させたりするBlutooth:1秒毎にデータを受信するくらいにしなければ精度があがらない。また、もとの測位に利用する基準範囲を定めるところが、間違え?(正確には測…

忘れてはならぬこと

将来の世界に対するイメージを持つことこんな世界になったらいいのに この問題がこういう風に解決されたらいいのにと思い、観察すること。 常に問題を見つけようと心がけること(粗探しではない)、また見つけるだけではなく、解決策を考えること意見をいう…

メモ20101004:何故複数デバイスを利用するのか

複数デバイスを使うことのメリット:RFIDやBlutoothといったデバイスを組み合わせることにより、お店に置いてあるPCや電子マネー読み取り機器を測位に利用するといったことが可能となる。また、将来的には、可視光通信や屋内GPS(IMES)といったデバイスを用…

20101004:屋内地図

屋内地図:提供する側によって、地図のサイズや、縮尺、規格が違ってきてしまう。→その地図に合わせて、アプリケーション側が対応していくしかない? 策定があるのならまだしも、ない(はず)なので、個別に対応していくしかないのでは。自分の研究では、そ…

[AR][idea]ARが流行るためには…

メモ:人を惹きつける要素が必用(ゲーム的要素が必要)セカイカメラはそこまで起動しない、ARモンスターの方が利用しやすい

9月頭のゼミ合宿内発表質疑応答

Q:測位システムで、何を軸にして位置を表現するつもり?x、yなりなんなり基準が必要ではないか A:建物のサイズにもよるが、導入する側でスケールを決める Q:Bluetoothとかを全部その値に合わせることは可能? A:可能という前提で話を進める Q:地図とかが…

ゼミ内中間の質疑応答より:応用シーンを考えるべき

Q. 壁のベクトルデータ情報をとるには、どういうデバイスが必要でこれが無いとできないといった限定を絞り込む際に、これをどういう目的で使用するのかを決めておかないと、現実的にそれらが無くて使えない可能性が。 全体的に必然性が欠けている気がする。…

グーグルプレイスの登場

https://www.google.com/accounts/ServiceLogin?service=lbc&passive=1209600&continue=https://www.google.com/local/add/login?hl%3Dja-JP&followup=https://www.google.com/local/add/login?hl%3Dja-JP&hl=ja-JP 情報爆発 →情報整理の時代へ

位置情報と5W1H

5W1Hを把握できるプラットフォームが生まれれば、ジオメディア(位置情報サービス)のようなものはもっと作りやすくなるhttp://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1008/16/news036.html5W1H一個一個を取得するだけでも大変位置情報取得→5W1H 5W1H→位置情…

基本 球体転がり

ODE

摩擦あり#include #include #define MAX_CONTACTS 4 static dWorldID world; //世界ID static dSpaceID space; static dJointGroupID contactgroup; static dBodyID b_sphere; //球ID static dGeomID g_sphere; static dGeomID g_fixed; //ボックス固定用IDs…

 地面との衝突 衝突後にエラー

ODE

VC2008でODEインストールhttp://www10.atwiki.jp/bambooflow/pages/212.htmlでは、<ビルドする際の、INCREMENTAL error×3について )> Visual Studio 2008 でオプションをビルド、/INCREMENTAL を使用して、Visual C++ プロジェクトをリンクすると、エラー メッセージ:"LNK1000: …

常にベストを尽しているか?

常に心がけて置くことではある。 - ちょっとイライラしたこと自分の仕事量が多すぎるので、それを他人に任せるという役割分担については間違ってないと思うのだ。感情論抜きにして、そこも仕事に含めたら自分がカツカツ過ぎて潰れる事例)更新作業を他人に任…

気になったことメモ−過去の記事より−

ある調査によると、会社のメールをケータイで読み書きできる環境にある人は、従来型のケータイを含めても日本の労働人口のわずか数パーセントと、意外に少ないhttp://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1006/30/news021.htmlOEM(オーイーエム)とはOrig…

論文より+その他(メモ)

本日の英語論文より(メモ)裾の長い 重い裾 heavy tail propagationは伝搬 M/G/1モデルはネットワークトラヒック定量に用いる tranket→カット 100でカット その他今の日本で新たなテクノロジーや製品・サービスが一般化するには、女性による「認知と承認」…

Visual Studio2005でOpenALを利用

① http://www.openal.org/ から ・OpenAL 1.1 SDK for Windows ・freealut Binary ZIP をダウンロード OpenAL11CoreSDK.exeインストール freealut-1.1.0-bin.zip展開C:\Program Files\OpenAL 1.1 SDK の中・alut.h C:\Program Files\OpenAL 1.1 SDK\include …

EclipseでのJava3D利用

基本的には、Java3DのライブラリをJAR追加すればOK参考URL http://shunren.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/eclipsejava3d-2.html

Adobe FlashBuilder4の無料利用方法

20100412現在。IEでダウンロード。ほかのブラウザの方は適宜やってみてください。 http://www.adobe.com/jp/devnet/flex/のダウンロードで、Flash Builder 4体験版をダウンロード(AdobeのIDが必要。無料なので登録をしてからダウンロードしてください)以下…

今後の研究とスケジュール

実験方法まとめ実験まえにやることとして必須項目 ①Bluetoothデバイスの問題解決 ②位置推定プログラムの改善

SIMロック解除メリット・デメリット

SIMロック解除 メリット ・ユーザが端末と会社を好きに選べる ・自作(オーダー)の携帯端末が出来るようになる?かもデメリット ・端末が他の通信会社でも利用可能にするために、通信会社ごとに異なる周波数帯に対応させた開発などが必要 ・開発コストの増大…

Windows上でのiPhoneアプリ開発とJailBreak

http://blog.makotokw.com/2008/07/01/windowscygwiniphoneipod_touch/http://blog.makotokw.com/2009/03/19/windowscygwiniphoneipod_touch_1/

3/4

午前:テニス ↓ 午後:研究室 NEWPCに必要なソフトのインストール

そうじ

一段落して、掃除を終える ブラインドの掃除は手だときっつい、、しかも4年分くらいのホコリを落とすことに、、、今日は、特に研究関係なし

20100205

・現在位置利用ありとなし ・ベクトルデータ作成ツールミドルウェアであることを意識目標をたてなければ・・・

20100202一日経って

◆卒論発表リハサール・卒論発表に向けてPPT◇実験フェーズ2付属情報の表示現在位置の考慮を切るか、切らないかでの実験。壁判定プログラムを入れる。平均値のプログラムも入れる。◇卒論本文訂正箇所 評価目的 「〜の測定」はいらない

残り1

- 1/31(日)論文直し ×体言止め、用言止め 卒論印刷(画質キレイ)考察 3つの存在範囲の重なりと2つの存在範囲の重なりの図をいれる? - 2/1(月)論文を10時には出す!!締め切り:昼12時までに提出!!発表PPTを2/4(木)までに!夜:飲み◇実験フェー…

赤入れ赤入れ

1/30(土) ◇論文手直し 第6章の考察第7章のまとめ参考文献のチェック様式の例: 第1章→1.1→1.1.1→(1)→(a)).や漢字の確認◇実験フェーズ2現在位置の考慮を切るか、切らないかでの実験。壁判定プログラムを入れる。平均値のプログラムも入れる。スレッド時間調…