研究関係:屋内位置情報要点メモ①

研究関連の話し合いの後の要点のまとめメモ("□")

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緯度経度高度
→建物固有のフロア情報を考慮:高度だけでは、建物の何階か判断は難しい

必要なもの:屋内の地図、構造モデル、測位デバイス(IMESが利用できれば◎だが…)

ミドルウェア:アプリケーションが最低1つは必要(モデル)。もう1〜2捻り必要。

アプリケーション:今まで出来なかったことが出来るようになる。
今回ならば、フロアの情報、お店等のコンテキスト情報

Something Newが欲しい。
測位デバイス以外でなにか、光、音、熱センサ、6軸センサ、

ネットワークを利用してサーバを置くので、サーバでの集合知

サーバでの集合知→人口密度、マーケティング、似た行動のパターン、

似た行動のパターン:ここでは立ち止まる。

将来的に
①デパートの地図をカメラで撮って案内を開始。
→カメラからの画像からは画像系になるので、例えば、地図にタグをつけておいて案内開始が可能になるといったような仕組み

常に、問題意識を持ちつつ、8/18以降からARの本を読む